小学校3年生の娘が家で商売を始める
小学校3年生の娘が商売を始めたようです。
リビングにお店が出来てました。
「かたもみやさん」
我が家も高齢化が進み、肩こりは深刻な問題となりつつあります。
着眼点もいいですが、両親相手に商売を行うという発想も面白いですね。
最初は、お手伝い帳を作って、お手伝い毎にスタンプ1個押して、10個溜まったら10円もらえるシステムを提案してきてて、了承していたのですが、あまり儲からないことに気付いてしまったのでしょうね。
試行錯誤の結果、かたもみに行き着いたようです。
1回10円という破格の価格でしたので頻繁に利用していました。
時間が決まっていないことをいいことに、10円でいつまでも揉ませていました父親(笑)
いつの間にか1回10円から1分100円になってしまいました。
いきなり高くなりすぎでしょう。これは奥さんの入れ知恵っぽいですね。
まぁ、利用するんですけどね。
100円も増えてきて、子供の笑顔が止みません(笑)
しかし、お小遣いもあげているのに、稼いだお金は何に使うのか気になるところです。
今のところ、自分で試行錯誤して学んでいるようなので、早く投資に興味持たせたいと思うのは急ぎすぎですかね。
そういえば、昨日、お金の勉強してもらいたくて娘に本を買ってきました。
漫画なので読みやすいかなと思ったのですが、ペラペラと4〜5枚めくったあと放置してYouTube見始めました。
どうやったら読んでもらえるかを最初に考えないといけなかったですね。
一緒に読もうと言っても「パパは嫌!」とか拒否されそうだし、さて、どうしようかな。