【米国株】マイクロソフトへ新規投資
以前から欲しいと思っていたマイクロソフトを5株購入しました。
株価情報
- 株価(終値) 136.27
- 購入株価 140.22 × 5株
- 予想PER 26.85
- 予想ROE 40.07
- 配当利回り 1.31
株価チャート
- 1年チャート
- 10年チャート
株価まとめ
初の情報技術セクター銘柄となります。
ずっと欲しかった銘柄で、やっと購入に踏み切れました。
利下げ発表前だったので、いろいろ考えましたが、マイクロソフトは、長い目で見れば右肩上がりで上がっていくだろうと思っていますので、いつ買ってもいいかなと判断しました。
買った後に大きく下げてますが、株は欲しいと思った時が買い時だとじっちゃんが言ってましたし、下がるなら喜んで買い増す方針でいきたいと思います。
8月は、同じく情報技術セクターのビザの新規購入、マイクロソフト、エクソンモービル、AT&Tあたりの買い増しができればいいなと思っています。
米国株保有状況
マイクロソフトを新規購入したため、保有銘柄は8種となりました。
- MO(アルトリアグループ)
- PM(フィリップモリス)
- KO(コカコーラ)
- PG(プロクター&ギャンブル)
- JNJ(ジョンソンエンドジョンソン)
- T(AT&T)
- XOM(エクソンモービル)
- マイクロソフト
保有銘柄の期待配当
【米国株】配当金実績(2019年7月)
7月の受取配当額
7月は3社から配当金をいただきました。
配当合計は39.98ドルでした。
- フィリップモリス 25株 22.72ドル
- アルトリアグループ 25株 14.37ドル
- コカコーラ 10株 2.89ドル
米国株を開始した今年2月からの累計受取配当は93.75ドルになりました。
雑感
米国株を開始して5ヶ月となりましたが、7月の配当額は今までで一番多くなりました。
これは、高配当のタバコ株の配当があったこと、私のタバコ株の保有割合が多いことによります。
配当金が増えてきたことは素直にうれしいと感じています。
しかし、私は、年間配当100万円(ドル換算で9,300ドルくらい)を目標にしておりますので、目標に対しての配当受取実績は未だ1/10という状況です。
相当時間はかかると思いますが、今後も毎月地道に株を買って配当を増やし、同時に配当金の再投資を行なっていきます。
また、7月から米国株の最低取引手数料が無料となり、複数銘柄を少額で購入しても手数料負けしなくなりました。
安月給な私には非常に嬉しい変化でした。
結局は何買うか悩むことにはなるのですが、何を買うか、いつ買うかに加え、1銘柄だけにするのか複数銘柄を買うのか、どう購入するのか考える楽しみが増えたと感じております。
本当、goodな改定でしたね。
米国株が益々楽しくなりました。
【配当】
- フィリップモリス
- アルトリアグループ
- コカコーラ
【米国株】ジョンソン・エンド・ジョンソンへ追加投資
ビザを購入しようか悩んでいたところ、突然ジョンソンエンドジョンソンの株価が5%ほど下がりましたので10株購入しました。
16日には4〜6月期の決算を控えておりますし、下がりそうな感じもするのですが、下がれば買い増せばいいだけかなと思い買っちゃいました。
株価
- 購入株価 133.1
- 終値 134.3
- 予想PER 19.86
- 予想ROE 36.85
- 配当利回り 2.71%
保有状況
- MO(アルトリアグループ)
- PM(フィリップモリス)
- KO(コカコーラ)
- PG(プロクター&ギャンブル)
- JNJ(ジョンソンエンドジョンソン)
- T(AT&T)
- XOM(エクソンモービル)
米国投資家の方々は保有株の割合が概ね同じで非常に綺麗な円グラフなのですが、私のはいつ見ても歪です。
その時々に欲しいと思ったものを購入しているので当然こうなりますけど、等分に分けられたグラフが綺麗でちょっと憧れます。
今後の投資対象
今のところ、欲しいなと思っている銘柄はビザ、マイクロソフト、AT&Tです。
ビザとマイクロソフトについては、情報技術セクターを何も保有してないので、一度保有して値動きを見てみたいなと思っています。
AT&Tについては、ゲームオブスローンズが面白かった(笑)
Amazonプライムの無料分までしか見ていないのですが、やるやないかワーナー。
ということで、通信としてはベライゾンのほうに魅力感じてきてたけど、浮気しないでAT&T買い増しを決めました。
さて、米国株の最低購入手数料が下がり、私のような少額投資家にとっては非常にありがたい状況になりました。
7月は決算が続くようですので、決算も見つつ細々と購入するのも面白いなと思っています。
米国関連の本探してます
最近、バフェット太郎さんの本が気になっています。
何か米国株の本を読みたいなと思っていまして、探していると必ずと言っていいほどバフェット太郎さんの本が出てくるんですよね。
ちなみに、今までに読んだ米国株関連の本といえば、敗者のゲーム、株式投資の未来、ウォール街のランダムウォーカーです。
今読んでる本を読み終えたら読んでみようかな。
4〜6月期決算メモ
- 16日(火)ジョンソンエンドジョンソン
- 18日(木)マイクロソフト、フィリップモリス
- 23日(火)コカコーラ、ビザ
- 24日(水)AT&T、マクドナルド
- 30日(火)アップル、アルトリアグループ、プロクター&ギャンブル
- 2日(金)エクソンモービル
【米国株】アルトリアグループへ追加投資
アルトリアグループを10株買い増ししました。
今月は、フィリップモリスも購入しており、これ以上たばこ銘柄を購入するつもりはありませんでしたが、落ちるナイフは掴みに行くタイプでして、含み損が膨らんでいる状況で傍観はできませんでした。
今後も下落していきそうな気はしますが、その時はまた買い増すというスタンスでいきたいと思います。
株価情報
- 株価 47.35
- PER 12.29
- ROE 51.87
- 配当利回り 6.68
米国株保有割合
現在の米国株の保有状況は以下のとおりです。
- MO(アルトリアグループ)
- PM(フィリップモリス)
- KO(コカコーラ)
- PG(プロクター&ギャンブル)
- JNJ(ジョンソンエンドジョンソン)
- T(AT&T)
- XOM(エクソンモービル)
今回の買い増しでタバコ銘柄の比率が約50%となりました。
頭大丈夫デスカー。なんて聞こえてきそうです。
でも大丈夫。問題ありません。無問題です。
米国株の保有比率としてみれば比率は高いのですが、総資産のなかのたばこ銘柄の比率は、ほんの2〜3%に過ぎません。
加えて、数年も経てば他の株購入によってある程度比率も下がっていくと思いますので、さして気にするようなものでもないと思っています。
さて、米国株を開始して早4ヶ月となりますが、まだまだ手探り状態です。
正直、怖いし不安だらけです(笑)
ゆっくりと、自分が自信を持てる投資の形を確立していけたらいいなぁと思っています。
なお、明日は6月末の総資産残高を書きたいと思っています。
【米国株】配当金実績(2019年6月)
米国株を始めて4ヶ月が経過しました。
6月は3社から配当をいただき、合計で14.99ドルでした。
徐々に配当が増えてうれしいのですが、私の保有銘柄は4ヶ月前に手探り状態のなかでけっこう適当に決めた銘柄です。
そろそろ銘柄整理を行なっていきたいと思います。
具体的には、保有銘柄を精査した上で、銘柄を6〜8銘柄程度に絞って投資していきたいと思っています。
とりあえず、昨日ファイザーを売却しましたので、今月中に新たに銘柄を購入したいと思います。
今年1年は米国株の勉強期間だと思っていますので、ゴチャゴチャやっちゃいます。
幸いなことに私は投資額も少なく、いくらでも修正可能ですので。
【配当】
- ジョンソン&ジョンソン
- ファイザー
- エクソンモービル
外貨残高に金利はつかないので外貨建MMFを活用する
今日は証券会社の外貨残高と外貨建MMFについて。
外貨残高に金利はつかない
米国株投資を始めて4ヶ月。
SBI証券の外貨残高に金利がつかないことを学びました。
ハイブリッド預金(楽天のマネーブリッジ)のように外貨残高にも金利がつくと勘違いしていました。
じゃあどうするかということで、SBI証券のQ&Aに記載されている外貨建MMFというものが気になったので確認してみました。
けっこう利回りがいいのです。
外貨残高には少額だけどドルが入っているし、遊ばせておくのはもったいないので、これは使った方がよさそうですね。
でも、ちょっとまって。
そもそも外貨建MMFて何?
外貨建MMFとは何?
外貨建MMFとは、マネー・マーケット・ファンドの略で外貨で運用される投資信託です。
元本、流動性、インカムゲインの確保を目指す商品で、格付けの高い債券を中心に運用されています。
【参考:ブラックロックのMMF構成比率】
※CP:短期社債
特徴的なのは、毎日決算が行われているため基準価格の変動がないという点です。
※さっそく購入してみましたが、評価損益は常に「0」です。
外貨建MMFは、毎日決算が行われ、運用実績に応じた分配が行われ、毎月末にまとめて分配金の再投資が行われます。
毎月まとめて再投資されるので毎月複利運用されるということでもあります。
※元本保証商品ではない点は注意が必要です。
そして、購入は10米どる1セント以上から可能で、売買手数料は無料です。
※円貨建で購入する場合、為替手数料及び為替リスクも発生します。
外貨建MMFの使い方
基準価格の変動がなく、売買手数料無料、毎月分配金再投資。とても魅力的に感じます。
米国株購入後の残金や米国株の配当をそのまま外貨残高として置いておくのではなく、外貨建MMFで保有しておき、分配金をもらう。
ひと手間かかりますが、米国株を購入するときにはドルに戻すというのがお得な使い方だと感じます。
資産形成の手段としての外貨建MMFもありだと思います。
特に、これから外貨運用しようとしている方、外国株をやろうとしている方、最初の外国への投資は怖いものです。
まずは外貨建MMFで運用をしてみるというのも良いかと思います。
外貨建MMFの利回り
外貨預金と比較すると利回りが高いです。
SBIネット銀行の外貨普通預金は0.7%ですが、
外貨建MMFは1.8%前後となっています。
こちらは現在の利回りですので、購入する際には各証券会社で確認してみたほうがよいです。
外貨建MMFのデメリット
外国株購入のつなぎとして利用場合、他の証券会社では、外貨建MMFを元本として外国株を購入できるようですが、SBI証券ではできません。
一度、外貨建MMFを売却してドルにする必要があります。
売却にも時間がかかり、日本時間で14:30までに注文しなければ売却は翌日になってしまいます。
例えば、大きく株価が下落した日、米国株を購入しようとしても、外貨建MMFを売却していないため購入できないという状況が発生してしまいますのでこの点は注意が必要です。
逆に、毎月購入日を決めている方であれば、その日だけ売却し、余った額でまた外貨建MMFを購入すればよいので問題はなさそうですね。
まとめ
以上、外貨ベースでの話ですがまとめます。
外貨建MMFとは
- 債券などで運用される投資信託
- 価格変動がない
メリット
- 少額から投資可能。
- 分配金が毎月支払われる。
- 分配金は再投資され複利運用される。
デメリット
- 外貨建MMFを元本として株購入できない。
- 外貨建MMFの即時売買ができない。
外貨残高に残金があるならば、外貨建MMFを購入して分配金をもらうのもお得という話でした。
【米国株】フィリップモリスへ追加投資(201906)
火曜日にフィリップモリスを15株購入しました。
タバコ銘柄は将来的にどうなるのか分かりませんが、株価水準的には安いと思い購入しました。
フィリップモリス株価
- 株価 77.11
- 予想PER 15.69
- 予想ROE -
- 配当利回り 5.91%
米国株保有状況
現在の米国株の保有状況は以下のとおりです。
- MO(アルトリアグループ)
- PM(フィリップモリス)
- KO(コカコーラ)
- PG(プロクター&ギャンブル)
- JNJ(ジョンソンエンドジョンソン)
- PEF(ファイザー)
- T(AT&T)
- XOM(エクソンモービル)
投資額は7,569.15ドルで評価額は7,528.30ドルとなりました。
2月に米国株を始めて4ヶ月目となりますが、何とか投資額10,000ドルが見えてきました。
今後の投資対象
今後の購入は非常に悩んでいます。
欲しいものが多すぎてお金が全く足りないです。
安さで言えば、AT&Tかアルトリアグループかエクソンモービル。
全然追加購入していないコカコーラ、P&G、ジョンソンエンドジョンソンもほしい。
マイクロソフトとビザも購入したい。
まぁ、悩むのも楽しいので次回購入までじっくり考えます。
【米国株】今後の購入予定銘柄(2019年6月)
昨日の夜、米国株を購入しようと思って株価を見ていたのですが、購入決定画面を開いたまま寝てしまっていました。
普段は翌日仕事だからマーケット開く頃には寝てしまうのですが、金曜ですからね。
チャートを見ながら手動で買ってみようか、と思ったのが間違いでした。
確定ボタンをタップするところで寝てしまったようです。
仕事の疲れが溜まっていたのか、マーケット開くまでわくわくしすぎてビール1本と酎ハイ2本空けたのがいけなかったのか。
残念ながら株購入は来週に持ち越しです。
熟睡できて目覚めスッキリですが、結局株を買えずに終わってしまって何とも複雑な心境の土曜日です。
今後の購入銘柄
さて、私の現在の保有銘柄は以下のとおりです。
- MO(アルトリアグループ)
- PM(フィリップモリス)
- KO(コカコーラ)
- PG(プロクター&ギャンブル)
- JNJ(ジョンソンエンドジョンソン)
- PEF(ファイザー)
- T(AT&T)
- XOM(エクソンモービル)
当面の追加購入の中心は、予想PERが比較的低い、アルトリアグループ、フィリップモリス、AT&T、エクソンモービルになるかと思います。
資金ができたら、コカコーラ、ジョンソンエンドジョンソン、P&Gにも投資していこうかなと思っています。
新規購入予定銘柄
保有銘柄8種に加えて、マイクロソフトとビザは購入すると決めていますが、購入すると決めてから数ヶ月経過しています。
綺麗な右肩上がりのチャートをすごいなと思う反面、綺麗すぎて怪しく感じてしまうのはわたしだけでしようか。
ストンと落ちるまでがセットだよね?と考えて結局値上がりを見続けている自分がいるわけです(笑)
いつまでもバカなことを考えてないで、そろそろ10株くらいづつ購入してみようかなと思います。
米国株開始時のメモ発見
米国株を始めるときに書いてた購入ルールっぽいものを書いたメモを発見しました。
たった3〜4ヶ月前ですが、私はこんなこと考えながら米国株を始めていたんですね。
すっかり忘れてしまっていました。
今のところ、私は投資に関して明確な購入ルールなどはありませんが、自分なりのルールやこだわりを持っている方ってかっこいいなと思っています。
私の中では、どんな相場でも自分を曲げずに投資を行い、結果、着実に利益を出しているイメージです。
本当に主観的な印象ですけどね。
私も、相場や情報に右往左往しない強さを身に付けるため、そういった自分なりのルールやこだわりを持てるようになりたいなと思っています。
さいごに
土日で仕事休みなのは嬉しいのですが、早く月曜の夜にならないかなと思う私は、どっぷりと米国株投資に魅せられているんだなと実感します。
今日は雨降ってるし、何か投資関係の本でも買ってきて読もうかな。
【米国株】住信SBIネット銀行でのお得な米ドル購入方法(ドル転)
住信SBIネット銀行が外貨預金セールを行っていましたので口座にあった円をドル転しました。
米国株を外貨決済で購入するためのドルは、住信SBIネット銀行経由での購入がお得です。
住信SBIネット銀行を経由して米ドルを買う
米国株を買う際、ドル決済するためには当然ですがドルが必要になります。
為替コストが安い住信SBIネット銀行で米ドルを購入し、SBI証券に米ドルを入金するという手続きを踏むことで、SBI証券でドルを買うよりもコストを抑えることができます。
SBI証券の為替コストが25銭に対し、住信SBIネット銀行経由の為替コストは4銭ですので、ちょっとひと手間かかりますけれど、かなりお得です。
住信SBIネット銀行の為替コスト
住信SBIネット銀行の為替コストは4銭です。積立購入の場合は2銭となっています。
東京スター銀行の0円、GMOあおぞらネット銀行の2銭に次ぐ安さとなっているようです。
個人的に意外だったのですが、各証券会社はちょっとお高めです。
SBI証券、楽天証券、マネックス証券で米ドルを購入する際の為替コストは25銭となっており、上に記載のネット銀行経由のほうが安く買えるようです。
なお、現在、住信SBIネット銀行では為替コスト0円のキャンペーンを行っていますので、よりお得な時期となっています。
キャンペーン期間は、5月27日から6月7日までとなっております。
あと1週間は為替コスト0でドルを買えますよー!
住信SBIネット銀行でドルを購入してSBI証券に入金
住信SBIネット銀行でのドル購入からSBI証券への入金まで説明していきます。
住信SBIネット銀行で米ドルを購入
それではさっそく米ドルを購入してみます。
住信SBIネット銀行にお金を入れておいてください。
まずは、住信SBIネット銀行にログインして、「外貨預金」を選択します。
次に、「米ドル/円」をクリックします。
購入金額等の入力になります。
- 出金口座 「代表口座 円普通」を選択します。
※ドルを買う円がある口座です。
- 入金口座 「代表口座 米ドル普通」を選択します。
※購入後の米ドルを入金する口座です。
- 注文方法 「リアルタイム」「指値」を選択できます。
※即時購入は、「リアルタイム」を選択します。
- 買付金額 指定した日本円分を購入するか、指定した米ドル分を購入するか選択できます。
→ 10万円分を購入する場合は、「円指定」で100,000円と入力。
→ 10万ドルを購入する場合は、「ドル指定」で100,000ドルと入力。
入力が終わりましたら、WEB取引パスワードを入力して「確認する」を押下します。
購入内容が表示されますので確認して左上の「×」ボタンで閉じましょう。
これでドルを購入することができました。
「代表口座 米ドル普通」にドルが入金されていることを確認しましょう。
きちんと残高にドルが表示されております。
次は、住信SBIネット銀行にある米ドルをSBI証券へ入金しますので、SBI証券側からの作業になります。
SBI証券への入金方法
住信SBIネット銀行からSBI証券への入金は、SBI証券のホームページから行います。
SBI証券へログインし、右上の「入出金・振替」をクリックして、表示された左側のメニューから「外貨入金」を選択します。
金融機関は、「住信SBIネット銀行」を選択し、振込金額欄に、住信SBIネット銀行からSBI証券へ入金するドルを入力します。
私の場合は、さきほど購入した「845米ドル66セント」を入力します。
その後、取引パスワードを入力し、「振込指示確認」を押下します。
確認画面が表示されますので、「振込指示」を押下して決定します。
まだ終わりません。
今度は住信SBIネット銀行側での操作になります。
住信SBIネット銀行へのログイン画面が表示されますので、ユーザーネームとWEBログインパスワードを入力し、ログインしましょう。
振込依頼内容の確認画面が表示されます。
下のほうへスクロールしてきましょう。
2つほどチェックを入れる項目がありますので、チェックを入れて、WEB取引パスワードを入力し、「確定する」を押下します。
振込受付した旨の確認画面が表示され、SBI証券への入金作業は完了となります。
SBI証券に入金されていることを確認して完了
念のため、SBI証券の口座に入金されているか確認してみます。
SBI証券から外国株式取引のページへ移動します。
口座情報の買付余力が増えていることが確認できると思います。
おつかれさまでした。
以上、住信SBIネット銀行を利用したドル転でした。
【米国株】フィリップモリスへ追加投資
PMを5株ほど追加購入
保有比率の低かったフィリップモリスを追加購入しました。
買うか買わないかかなり迷ったのですが、結局買ってしまいました。
株価情報
- 株価 84.64
- 予想PER 17.08
- 予想ROE -
- 配当利回り 5.28%
【米国株保有状況一覧】
現在の円ベースでの投資額は700,693円で、評価額は702,645円です。
投資に回せる金額は少ないですが、チマチマ投資して着実に増えてきています。
今後の投資先
次は何を買うか悩みますね。
新たに購入する場合、候補は保有していない情報技術セクターかなと考えています。
気持ち的にはマイクロソフト、PER的にはシスコがいいなぁと思っています。
保有銘柄の買い増しする場合、PERを見ると、以下4銘柄への追加投資が妥当だと思いますがあまり偏るのもリスク面でどうなのか。
- T 12.07
- MO 15.96
- XOM 17.06
- PM 17.11
うーん。非常に悩ましい。